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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバス停留所鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。  現在のコミュニティバスは、国が特例で認めた富士見が丘1丁目の秋葉神社付近釜野トンネル上の2か所にお住まいの、いわゆる交通弱者の生活の足を確保しつつ、既存バス路線を補完するものとしてルートを設定し、運行しております。  

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

5ページ下段からはバス利用状況ということで、問7でバス利用状況。  そして6ページ、7ページをご覧ください。6ページにおきましては、バスで最も利用する目的地下段の問9につきましては、路線バス運行サービス満足度。そして、7ページ上段の問10につきましては、コミュニティバス運行サービス満足度といったものを確認しております。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

計画建築部長三上雅之) いずみ野線延伸に向け、現在、課題となっている事業性の確保の取組といたしましては、神奈川県では、事業費低減策の検討を実施しており、また、本市では、需要創出策の一環として、広域的な需要に鑑みたバス網再編効果検証を行っているところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 堺議員

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

車社会であることから、駅前の道路公共交通機関一般車が交錯しないようバス専用レーンを取るなどしてきたが、再開発に合わせ、片道3車線の大通りの車線を減らしての人が集う歩道の創出や、再開発後の共同ビル低層階には、商業施設の誘致を計画しており、定住人口増加だけでなく、交流人口増加にもつながるような空間づくりを目指した再開発を進めている。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

また、C-1街区付近は、大型商業施設医療機関等が立地し、自動車による来訪者が多いことから、本市では臨時駐車場の拡大や休日のバス路線ルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、休日や週末などには渋滞が十分に緩和できていない状況でございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 吉田議員

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

先日も通学路にも関わるところで、バス停留所が、降りるところが切下げがされていないところにずれてしまっているのではないかということで、高齢者の方々が踏み外してしまうということがあって、最初、公民館に相談をして、公民館は、バスの経路であれば都市計画系じゃないかということで、町内会長都市計画のほうに行ったと。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

一方、路線バス及びタクシーについては、利用者数の回復が遅れている上、原油価格高騰の影響を受け、依然として厳しい状況であり、さらに、路線バスについては、慢性的な運転手不足も重なり、路線維持が難しい状況にございます。このような状況を踏まえ、バス事業者及びタクシー事業者に対する新型コロナウイルス対策原油価格高騰に係る補助のほか、一部のバス路線維持に係る補助を行っております。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

辻堂太平台方面SST藤沢から藤沢駅に行く直通バスはありますが、辻堂駅に直通するバスは非常に少なく、辻堂海岸から辻堂駅までのバスも以前はあったようですが、今はありません。魅力ある町として、人々が集まり、にぎわっている辻堂周辺交通アクセス改善し、一層の発展を図るためにも、バス交通充実が必要と思いますが、市はどのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

5目、ふれあいセンター管理費358万1,000円の増額は、ふれあいセンター施設管理事業における原油価格高騰により電気使用料燃料費不足が見込まれるための補正並びにふれあい事業における送迎バス燃料費不足が見込まれるための補正です。  7款、土木費、1項、土木管理費、1目、土木総務費33万6,000円の増額は、土木一般管理事業における人事院勧告等に伴う人件費補正です。  

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14

115: 【選挙管理委員会事務局局長代理投票率向上という点で、施設、病院での投票の仕方、選管が出向いてという話がございましたけれども、現在、小型のバス車内記載台とか投票箱を置いて、車内投票立会人ですとか管理者の方が座りまして、移動して、バスを使った期日前投票所運行する自治体がございます。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

合併当初は、ごく一部の路線を除いて旧町村をまたいだ民間の路線バスが廃止されており、旧町村単位交通体系維持していたが、乗り継ぎができないなど不便さから利用者が低迷する事態となったとのことでした。  そこで、新たな公共交通システムの実現を目指し、平成19年10月に運行を開始し、地域の足として有効に活用されていました。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

鉄道のない本町にとって、公共バスは、町民の暮らしに欠かせない重要な移動手段の一つであり、公共バス利用者安全性及び利便性向上を図ることは極めて重要であります。 そこで、次の点について伺います。 まず1点目に、町循環バス運行の見直し後による、この間の利用状況について、2点目に、町役場方面桜台バス停改善取組について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 小野澤町長

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

また、土屋・吉沢地区バス運行数も少なくなる可能性があります。そこで、コミュニティバスデマンドバス運行などは喫緊の課題となります。先日の質問に対する答弁の中では、バス運行はできる限り現状を維持するよう要求するという程度が市としての結論でした。そうではなくて、平塚市としてはどのような計画をしているのかお尋ねいたします。  

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

次に、この地区公共交通バス路線についてお聞きをします。まず、発着施設はどこにでき、規模はどの程度の広さを確保し、乗り場・降車場はどのようになる予定か伺います。  同時に、バス発着施設を中心とするバス路線計画についてもお聞きをします。  また、いつから新たなバス路線がスタートする予定かもお聞きをします。  3、子育て支援の更なる充実。  

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

(ウ)幼児バス安全対策。  置き去り等の事故を受け、本市運行されている幼児バス等の安全対策安全管理マニュアル整備とその研修の実施等が確実に実施されたのか、伺います。  (エ)吉沢地区地域交流子育て支援拠点づくり推進事業。  今年度実施した(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集において、応募者がなかったと伺いました。