二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。 現在のコミュニティバスは、国が特例で認めた富士見が丘1丁目の秋葉神社付近と釜野トンネル上の2か所にお住まいの、いわゆる交通弱者の生活の足を確保しつつ、既存バス路線を補完するものとしてルートを設定し、運行しております。
また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。 現在のコミュニティバスは、国が特例で認めた富士見が丘1丁目の秋葉神社付近と釜野トンネル上の2か所にお住まいの、いわゆる交通弱者の生活の足を確保しつつ、既存バス路線を補完するものとしてルートを設定し、運行しております。
「ひとりでも暮らせる、気にかけあうまち」の具体策としては、新たな交通計画を策定するとともに、デマンドバスなどの新たな交通施策の導入について研究をしてまいりますが、こちらについては職員により対応するため、予算化はしておりません。
小学校高学年の部活動見学や授業見学、中学校生徒会と小学校6年生との交流、中学校進学前に他の小学校の児童と交流するなど、様々な交流を拡充していくため、バスによる移動手段を確保し、小学校と中学校のつながりを大切にして、子どもたちの9年間の学びや育ちを支えていきます。
5ページ下段からはバスの利用状況ということで、問7でバスの利用状況。 そして6ページ、7ページをご覧ください。6ページにおきましては、バスで最も利用する目的地、下段の問9につきましては、路線バスの運行サービスの満足度。そして、7ページ上段の問10につきましては、コミュニティバスの運行サービス満足度といったものを確認しております。
◎計画建築部長(三上雅之) いずみ野線延伸に向け、現在、課題となっている事業性の確保の取組といたしましては、神奈川県では、事業費の低減策の検討を実施しており、また、本市では、需要創出策の一環として、広域的な需要に鑑みたバス網再編の効果検証を行っているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 堺議員。
車社会であることから、駅前の道路は公共交通機関と一般車が交錯しないようバス専用レーンを取るなどしてきたが、再開発に合わせ、片道3車線の大通りの車線を減らしての人が集う歩道の創出や、再開発後の共同ビルの低層階には、商業施設の誘致を計画しており、定住人口の増加だけでなく、交流人口の増加にもつながるような空間づくりを目指した再開発を進めている。
また、C-1街区付近は、大型商業施設や医療機関等が立地し、自動車による来訪者が多いことから、本市では臨時駐車場の拡大や休日のバス路線のルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、休日や週末などには渋滞が十分に緩和できていない状況でございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
先日も通学路にも関わるところで、バスの停留所が、降りるところが切下げがされていないところにずれてしまっているのではないかということで、高齢者の方々が踏み外してしまうということがあって、最初、公民館に相談をして、公民館は、バスの経路であれば都市計画系じゃないかということで、町内会長が都市計画のほうに行ったと。
一方、路線バス及びタクシーについては、利用者数の回復が遅れている上、原油価格高騰の影響を受け、依然として厳しい状況であり、さらに、路線バスについては、慢性的な運転手不足も重なり、路線の維持が難しい状況にございます。このような状況を踏まえ、バス事業者及びタクシー事業者に対する新型コロナウイルス対策や原油価格高騰に係る補助のほか、一部のバス路線の維持に係る補助を行っております。
辻堂太平台方面やSST藤沢から藤沢駅に行く直通バスはありますが、辻堂駅に直通するバスは非常に少なく、辻堂海岸から辻堂駅までのバスも以前はあったようですが、今はありません。魅力ある町として、人々が集まり、にぎわっている辻堂周辺の交通アクセスを改善し、一層の発展を図るためにも、バス交通の充実が必要と思いますが、市はどのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。
大河ドラマ「八重の桜」の舞台である会津若松では、毎日観光バスが200台来るようになったという話も聞いております。本市の天守閣周辺においては、対応できる状況とは言い難いです。そこで、今後大河ドラマ化が決定した場合に向けての観光地整備などを、どのように考えているのかを伺います。 次に移ります。
5目、ふれあいセンター管理費358万1,000円の増額は、ふれあいセンター施設管理事業における原油価格の高騰により電気使用料や燃料費に不足が見込まれるための補正並びにふれあい事業における送迎バスの燃料費に不足が見込まれるための補正です。 7款、土木費、1項、土木管理費、1目、土木総務費33万6,000円の増額は、土木一般管理事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。
115: 【選挙管理委員会事務局局長代理】投票率の向上という点で、施設、病院での投票の仕方、選管が出向いてという話がございましたけれども、現在、小型のバスの車内に記載台とか投票箱を置いて、車内に投票立会人ですとか管理者の方が座りまして、移動して、バスを使った期日前投票所を運行する自治体がございます。
この路線は、六会日大前駅の西口から天神町を巡回するバス路線として使われている道路で、バス路線であることから、道路の傷みの進行が早いのかなと思うところです。補修した箇所が複数見受けられるわけで、ここについても工事の内容ですとか施工箇所をお聞かせください。
合併当初は、ごく一部の路線を除いて旧町村をまたいだ民間の路線バスが廃止されており、旧町村単位の交通体系を維持していたが、乗り継ぎができないなど不便さから利用者が低迷する事態となったとのことでした。 そこで、新たな公共交通システムの実現を目指し、平成19年10月に運行を開始し、地域の足として有効に活用されていました。
しかし、ここには大型バスなども運行しておりまして、大変危険なことなんです。こちらも改善あるいは整備が求められるゆえんであります。 次に、陳情の理由の2つ目です。本件の道路建設の立ち退きになる住民の困り事の解消でございます。
鉄道のない本町にとって、公共バスは、町民の暮らしに欠かせない重要な移動手段の一つであり、公共バス利用者の安全性及び利便性向上を図ることは極めて重要であります。 そこで、次の点について伺います。 まず1点目に、町循環バスの運行の見直し後による、この間の利用状況について、2点目に、町役場方面の桜台バス停改善の取組について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。
また、土屋・吉沢地区のバスの運行数も少なくなる可能性があります。そこで、コミュニティバスやデマンドバスの運行などは喫緊の課題となります。先日の質問に対する答弁の中では、バスの運行はできる限り現状を維持するよう要求するという程度が市としての結論でした。そうではなくて、平塚市としてはどのような計画をしているのかお尋ねいたします。
次に、この地区の公共交通バス路線についてお聞きをします。まず、発着施設はどこにでき、規模はどの程度の広さを確保し、乗り場・降車場はどのようになる予定か伺います。 同時に、バス発着施設を中心とするバス路線の計画についてもお聞きをします。 また、いつから新たなバス路線がスタートする予定かもお聞きをします。 3、子育て支援の更なる充実。
(ウ)幼児バスの安全対策。 置き去り等の事故を受け、本市で運行されている幼児バス等の安全対策や安全管理マニュアルの整備とその研修の実施等が確実に実施されたのか、伺います。 (エ)吉沢地区地域交流・子育て支援拠点づくり推進事業。 今年度実施した(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集において、応募者がなかったと伺いました。